多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
詩人はすべて宿命である: 萩原朔太郎による詩のレッスン
著者:
萩原朔太郎
出版社:国書刊行会
単行本:302ページ
発売日:2022/10/12
価格:3520円
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
1 詩の鑑賞・詩の理論・ことば
詩の作り方
日本に於ける未来派の詩とその解説(山村暮鳥『聖三稜玻璃』について
大正の長詩鑑賞(北原白秋、福士幸次郎、自作詩「恋を恋する人」、室生犀星、高村光太郎、佐藤惣之助の詩について) ほか)
2 朔太郎の評価した詩人たち
大手拓次について
萩原恭次郎について
三好達治について ほか
3 自作詩・詩集について
『月に吠える』について
『青猫』について
『純情小曲集』について ほか
<新聞書評>
今週の本棚 『詩人はすべて宿命である』=萩原朔太郎・著
(毎日新聞 2022/10/29)
<萩原朔太郎の本>
萩原朔太郎詩集
きのこ文学名作選
ちくま日本文学036 萩原朔太郎
猫町
猫町 他十七篇
月に吠える
ひきこもり図書館 部屋から出られない人のための12の物語
萩原朔太郎のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
英語教育論争史
手数料と物流の経済全史
限界ニュータウン 荒廃する超郊外の分譲地
少年期の心
プリンシパル
何が記者を殺すのか 大阪発ドキュメンタリーの現場から