多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
世界一やさしい依存症入門; やめられないのは誰かのせい? (14歳の世渡り術)
著者:
松本俊彦
出版社:河出書房新社
単行本:234ページ
発売日:2021/08/24
価格:2215円
分類:
ストレス・心の病気
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 気づいたらハマってた―モノへの依存1
第2章 居場所がほしかっただけなのに―モノへの依存2
第3章 依存症のしくみと歴史
第4章 僕が僕であるために―行為への依存1
第5章 傷つけることで生きている―行為への依存2
第6章 依存症の根っこにあるもの
第7章 社会と依存のいい関係
<新聞書評>
「世界一やさしい依存症入門」 苦しむ10代へ共感のメッセージ 朝日新聞書評から
(朝日新聞 2021/11/06)
今週の本棚 『世界一やさしい依存症入門』=松本俊彦・著
(毎日新聞 2021/11/20)
<松本俊彦の本>
自分を傷つけずにはいられない 自傷から回復するためのヒント
誰がために医師はいる――クスリとヒトの現代論
自傷行為の理解と援助―「故意に自分の健康を害する」若者たち
薬物依存症
自傷・自殺する子どもたち
もしも「死にたい」と言われたら 自殺リスクの評価と対応
「死にたい」「消えたい」と思ったことがあるあなたへ
松本俊彦のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
「承認欲求」の呪縛
現代ロシアの軍事戦略
図解 心理学用語大全
ありがとう、わたし 乃木坂46を卒業して、心理カウンセラーになるまで
極東ナチス人物列伝
認知バイアス 心に潜むふしぎな働き