プロローグ―言葉の大河に浮かぶ私たちの神経の筏―DJ・サヴァリーズと読書
第1章 海のように揺らめく世界から―ティト・ラジャーシ・ムコパディエイ×『白鯨』
第2章 脳の天空―ジェイミー・バーク×『儀式』
第3章 アンドロイドと自閉症―ドーラ・レイメイカー×『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』
第4章 自分の足を見つけ出す―ユージェニー・ベルキン×『心は孤独な狩人』
第5章 当たり前を疑うために―テンプル・グランディン×『ミュート』『ジ・エクスタティック・クライ』
<マイリスト>
<目次>
<新聞書評>
<こちらの本も閲覧されています>