多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
耳のなかの魚―翻訳=通訳をめぐる驚くべき冒険
著者:デイヴィッド・ベロス
出版社:水声社
単行本:347ページ
発売日:2021/04/01
分類:
翻訳
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
訳文とは何か?
翻訳=通訳をなくすことはできるか?
われわれはなぜそれを「翻訳」と呼ぶのか?
翻訳について人が言うこと
異質性という虚構―「異言語らしさ」のパラドックス
ネイティヴの運用力―あなたの言語は本当にあなたのものですか?
意味は単純なものじゃない
単語はさらに厄介だ
辞書を理解する
直訳の神話〔ほか〕
<新聞書評>
今週の本棚 若島正・評 『耳のなかの魚 翻訳=通訳をめぐる驚くべき冒険』=デイヴィッド・ベロス著、松田憲次郎・訳
(毎日新聞 2021/07/17)