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マルセル・デュシャンとチェス
著者:中尾 拓哉
出版社:平凡社
単行本(ソフトカバー):396ページ
発売日:2017-07-27
分類:
芸術理論・美学
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<目次>
序章 二つのモノグラフの間に
第1章 絵画からチェスへの移行
第2章 名指されない選択の余地
第3章 四次元の目には映るもの
第4章 対立し和解する永久運動
第5章 遺された一手をめぐって
第6章 創作行為、白と黒と灰と
<新聞書評>
今週の本棚:若島正・評 『マルセル・デュシャンとチェス』=中尾拓哉・著
(毎日新聞 2017/09/17)
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