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新聞書評
人は死んだらどこへ行けばいいのか: 現代の彼岸を歩く
著者:佐藤弘夫
出版社:興山舎
単行本:329ページ
発売日:2021/04/30
価格:2420円
分類:
宗教学
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<目次>
第1部 中世―近世の他界観のゆらぎ(遊仙寺(宮城)
医王寺(福島) ほか)
第2部 古代からカミと仏の習合へ(大湯環状列石(秋田)
箸墓(奈良) ほか)
第3部 近世に向けて失われる浄土世界(瑞巌寺(宮城)
岩船山(栃木) ほか)
第4部 近代―現代の仏をなくした他界観(モリの山(山形)
西来院(岩手) ほか)
<新聞書評>
【書評】『人は死んだらどこへ行けばいいのか 現代の彼岸を歩く』佐藤弘夫著 他界観から探る日本人の心
(産経新聞 2021/06/13)
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