序章 歪みとギャップが世の中を動かしている
第1章 「答えがある」と「答えがない」―無意識のうちに幻想を抱いていないか
第2章 問題解決と問題発見―「見えている」問題に気をとられていないか
第3章 カイゼンとイノベーション―「比較表」的な世界観の限界
第4章 レッドオーシャンとブルーオーシャン―壮絶な「シェア争い」のなぜ
第5章 具体と抽象―知的能力が厄介な副産物を生む
第6章 魚と釣り方―二重のジレンマが二極化を招く
第7章 自分と他人―意識されていない非対称性
第8章 「同じ」と「違う」―なぜ「同じ」に吸い寄せられるのか
第9章 安定と変化―目を向けにくい「無限の可能性」
第10章 守りと攻め―完璧に守るか、失敗覚悟で数を打つか
第11章 受動と能動―「きっかけ」がなくても動けるか
第12章 ツッコミとボケ―自らの賢さを誇示してしまうメカニズム
第13章 常識と非常識―所詮それは仮初のもの
第14章 内と外―「中立的な立場」は可能か
第15章 閉と開―セクショナリズムは悪か
第16章 部分と全体―「ほんの一部分」であることに気づくことの難しさ
第17章 既知と未知―「わかっていない」から「自分は正しい」と考えられる
終章 「無の境地」とは何か
