彼女には言い知れぬ魅力がある―一九〇〇年‐一九三五年八月
古き南部の原稿―一九三五年八月‐一九三六年一月
活字になった原稿―一九三六年二月‐三月
可能性に満ちた本―一九三六年四月‐五月
熱狂を煽る―一九三六年五月‐六月
大成功の狂騒の渦―一九三六年六月‐七月
あの、風の本―一九三六年八月‐九月
名声へのとまどい―一九三六年秋
風と共に去りぬ社―一九三六年十二月‐一九三七年四月
わが子を守る―一九三七年春‐十二月〔ほか〕
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