多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
立花隆 長崎を語る
出版社:長崎文献社
単行本:236ページ
発売日:2021/09/13
価格:1430円
分類:
思想・社会
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
立花隆 長崎を語る
講演録 次世代に語り継ぐ戦争
軍艦島に上陸して思う
「戦後七〇年」特別企画 再録 僕の原爆論 ほか
私が会った立花隆の実像
核問題と戦争を熱く語った立花隆
私が見た「立花隆のすべて」
立花隆さんの好奇心 ほか
立花隆の家族史―ルーツを長崎に求める理由(母の遺稿集と父の「長崎日記」)
<新聞書評>
「立花隆 長崎を語る」書評 知の巨人の原点に浮かぶ実像
(朝日新聞 2021/11/13)
<こちらの本も閲覧されています>
喜怒哀楽のお経を読む
廃墟からの歌声ー原爆投下後の傷害調査にたずさわった遺伝学者の回想
面白いほどよくわかる 世界の宗教/宗教の世界