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子どもの性欲の近代―幼児期の性の芽生えと管理は、いかに語られてきたか

著者:小泉友則 
出版社:松籟社
単行本:496ページ
発売日:2020/06/30
価格:2200円
分類: 日本史一般  明治・大正 
子どもの性欲の近代―幼児期の性の芽生えと管理は、いかに語られてきたか
       

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<目次>

序章 「子どもの性」の歴史研究における方法をめぐって
第1章 近世後期における子どもの色情・色欲に関する学的知識・認識
第2章 明治初中期における子どもの色情・色欲に関する学的知識・認識
補章 3章・4章・5章・6章共通の使用史料群についての補足情報
第3章 子どもの手淫の問題化
第4章 女児の性的早熟論とその理論的基盤の展開―子どもの性的欲望・現象が語られていくことに含まれる植民地主義的視点
第5章 性に関する包括的な教育論の登場と展開―性育、性欲教育、性教育
第6章 「誕生に関する質問」への問題化と「性欲」化
終章 日本近代における子どもの性欲化現象から見えること

<新聞書評>

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