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戦争とフォーディズム 〔戦間期日本の政治・経済・社会・文化〕

著者:竹村 民郎 
出版社:藤原書店
単行本:512ページ
発売日:2022/05/27
価格:5280円
分類: 日中・太平洋戦争 
戦争とフォーディズム 〔戦間期日本の政治・経済・社会・文化〕
       

<マイリスト>

<目次>

第1部 石原莞爾における世界最終戦争への視角
  • フォーディズム、統制経済、軍の合理化
  • 「世界最終戦争論」とフォーディズム ほか
第2部 理研コンツェルンと兵器生産―大河内正敏「農村工業」に関連して
  • 農村解体の危機と農村の工業化―石橋湛山の農業改革との対比において
  • 農村の工業化 ほか
第3部 帝国陸軍の合理化とフォーディズム―陸軍省永田鉄山動員課長・商工省岸信介工務局長の戦車・運用トラック生産指導に関連して
  • 帝国の危機におけるヴェルサイユ派の分裂
  • 国家総動員体制成立期における陸軍省動員課長永田鉄山の役割 ほか
第4部 世界大恐慌への対応としての帝国における産業合理化―商工省官僚吉野信次と岸信介のフォーディズム認識の相克
  • 岸信介の生い立ちから農商務省入省まで
  • 岸信介はドイツ産業合理化調査で何を見たのか ほか
第5部 帝国が支配した港都大連
  • 視聴化された満蒙―旧満洲で開催された大連勧業博覧会
  • 公娼制度の定着と婦人救済運動―二〇世紀初頭大連において

<新聞書評>

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