プロローグ 事件現場清掃人の仕事
第1章 誰ひとり偲ぶ人がいない孤独な死―関りを拒絶した無縁社会の姿
第2章 自ら命を絶つ人々―からだの寿命とこころの寿命
第3章 生きづらさの果てに―繊細すぎる魂と不安が命を奪う
第4章 遺族たちの愛―与え続けた者が死後与えられるもの
第5章 死後の世界―相続、供養、お墓…遺族の現実
第6章 生まれくる命―故人から子どもたちへの恩送り
エピローグ 日本から孤独死がなくなるとき
<マイリスト>
<目次>
<高江洲敦の本>