男らしさの終焉 - いい本のまとめ

男らしさの終焉

著者：グレイソン・ペリー
出版社：フィルムアート社
単行本：208ページ
発売日：2019/12/25
価格：2200円
分類：家族問題思想女性学哲学
キーワード：終焉

男らしさの終焉

＜マイリスト＞

＜目次＞

序　壊れてないなら直すなよ
１　魚に水のことを聞く
２　男性省
３　ノスタルジックマン
４　客観主義という殻
結　男たちよ、自分の権利のために腰を下ろせ

＜新聞書評＞

「男らしさの終焉」書評　「社会の弊害」からいかに脱するか (朝日新聞 2020/03/14)

＜こちらの本も閲覧されています＞

生まれてきたことが苦しいあなたに最強のペシミスト・シオランの思想

絵画と写真で掘り起こす「オトナの日本史講座」

東條英機「独裁者」を演じた男

正義の教室善く生きるための哲学入門

答えのない世界を生きる

街場の文体論