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情報セキュリティの敗北史: 脆弱性はどこから来たのか

著者:アンドリュー・スチュワート  Andrew J. Stewart 
出版社:白揚社
単行本:408ページ
発売日:2022/10/12
価格:3300円
分類: セキュリティー管理 
キーワード: 情報  セキュリティ  脆弱性  どこ 
評価 3.9   読者数 2.8
情報セキュリティの敗北史: 脆弱性はどこから来たのか
       

<マイリスト>

<目次>

プロローグ 3つの汚名
1 情報セキュリティの「新次元」
2 研究者たちの期待、成功、失敗
3 インターネットとウェブの誕生、不吉な予兆
4 ドットコム・ブームと魅力的なフィードバック・ループ
5 ソフトウェアセキュリティと「苦痛なハムスターホイール」
6 ユーザブルセキュリティ、経済学、心理学
7 脆弱性の開示、報奨金、市場
8 データ漏洩、国家によるハッキング、認知的閉鎖
9 情報セキュリティの厄介な本質
エピローグ 過去、現在、あり得る未来

<新聞書評>

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