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現実を生きるサル 空想を語るヒト―人間と動物をへだてる、たった2つの違い
著者:トーマス・ズデンドルフ
出版社:白揚社
単行本:446ページ
発売日:2014-12-10
分類:
サル・人類学
キーワード:
現実
ヒト
人間
動物
違い
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<目次>
最後の人類
生き残っている親類たち
心と心の比較
話す類人猿たち
時間旅行者
心を読む者
より賢い類人猿
新しい遺産
善と悪
ギャップにご注意
現実の中つ国
どこに行くのか?
<新聞書評>
評・岡ノ谷一夫(生物心理学者・東京大教授) 『現実を生きるサル 空想を語るヒト』 トーマス・ズデンドルフ著
(読売新聞 2015/02/02)
<ブログ等>
『現実を生きるサル 空想を語るヒト』人間らしさを知ることは、社会の未来を見据えること
(HONZ 2014/12/29)
『現実を生きるサル 空想を語るヒト』際限なく広がる思考
(HONZ 2015/01/09)
<こちらの本も閲覧されています>
サルの子育て ヒトの子育て
元サルの物語
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ロレンスがいたアラビア(上)
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