序章 移植から「創造」へ―戦前日本における電気通信工学
第1章 2種類の「負債」―研究振興と国産振興言説の来歴
第2章 研究をする技術者の濫觴―創成期の逓信省電気試験所
第3章 先端的研究への参入―鳥潟右一と無線通信、1906‐1923
第4章 基礎研究の場としての帝国大学工学部―八木秀次の研究論
第5章 電気を利用する通信法の研究―1920年代の東北帝国大学電気工学科
第6章 ナショナリズムによる産官学統合―東亜通信網構想の展開
終章 帝国日本の技術ナショナリズム
<マイリスト>
<目次>
<新聞書評>
<こちらの本も閲覧されています>