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ヌミディア王国: ローマ帝国の生成と北アフリカ

著者:栗田 伸子 
出版社:京都大学学術出版会
単行本:478ページ
発売日:2024/10/21
価格:6820円
分類: ヨーロッパ史一般  古代史  歴史  西洋史 
キーワード: 王国  ローマ帝国  生成    アフリカ 
ヌミディア王国: ローマ帝国の生成と北アフリカ
       

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<目次>

序論 ヌミディアとローマ
第1部 「クリエンテーラ」国家ヌミディア(ヌミディア王国とネゴーティアトーレス(イタリア人事業家たち)
ユグルタ戦争前夜におけるヌミディア社会の陣営配置
「北アフリカ民族誌」(サルスティウス『ユグルタ戦争』第一七‐一九章)と王権の「自画像」
ヌミディア王国の解体)
第2部 アフリカ的土台とカルタゴ的過去
  • 「敵」のイメージ―ポエニ戦争期ローマのカルタゴ/ヌミディア観
  • ポエニ・カルタゴ的世界とアフリカ・ヌミディア
  • ナラウアス―カルタゴ傭兵戦争と「ヌミディア人」の原像
  • ドゥガッタとヌミディア王権―リビア語・ポエニ語併記碑文の分析
第3部 ローマ支配下における「発展」と抵抗
  • ローマ帝国と「低開発」―A・ドゥマンと批判者たち
  • 「脱植民地史学」の展開とアフリカの「抵抗」
  • 「ローマの平和」とアフリカ社会
  • 北アフリカにおけるローマ支配の拡大と限界
結語 ローマ帝国を越えて

<新聞書評>

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