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京都の町家と火消衆―その働き、鬼神のごとし

著者:丸山 俊明 
出版社:昭和堂
単行本:481ページ
発売日:2011-12
価格:7560円
分類: 日本史一般  京都歴史散策 
キーワード: 京都  鬼神 
京都の町家と火消衆―その働き、鬼神のごとし
       

<マイリスト>

<目次>

江戸時代の京都の火事―西も東も火ぃだらけ
京都の消防指揮権―江戸時代の京都の火事場は誰が仕切ったのか
京都の町火消―町人による消防活動への積極的評価
譜代藩の禁裏御所方火消と京都火消―月番御火消・交代御火消とも呼ばれた消防制度
御所群は京都で最重要の消防対象―所司代‐町奉行所体制の役割と譜代藩の役割
畿内・近江小藩の京都火消、京都常火消―大名も楽ではない、参勤交代にいかないときも京都の消防
妙法院御火消という寺社火消の実態―譜代藩の京都火消も警戒した専門集団
東塩小路村百姓の消防と京都代官所―丸太や鍬、土着的消防の凄味
町家の軒先の板、京都にだけあった火消拒否のしるし―御所の諸役免除と京都の消防
町家の看板、京都の設置許可申請は火消のため―江戸時代の屋外広告物規制
江戸時代の京都の木戸門―控え柱の発生による六本構造の成立
木戸門の場所は、町域の境界ではなく支配の境界―閉鎖された四辻と閉鎖されなかった四辻
祇園祭の山鉾巡業と木戸門―取外しが許されたとき
京都の町家と火消衆―その働き、鬼神のごとし

<新聞書評>