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新聞書評
限界ニュータウン 荒廃する超郊外の分譲地
著者:吉川 祐介
出版社:太郎次郎社エディタス
単行本(ソフトカバー):240ページ
発売日:2022/09/30
価格:1980円
分類:
アジア史
思想・社会
歴史
現代
社会一般
社会病理
キーワード:
限界
郊外
評価
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<目次>
1章 限界ニュータウンとはなにか
空き地だらけの「ニュータウン」
荒れはてる共有地
交通利便性ゼロの立地 ほか
2章 限界ニュータウンで暮らす
現在の貸家に引っ越すまで
限界分譲地での物件選び
暮らしの利便性をめぐって ほか
3章 限界ニュータウンを活用する
親子二代にわたる活用リレー
定住者のいる限界別荘地
限界ニュータウンで小屋暮らし
<新聞書評>
今週の本棚 松原隆一郎・評 『限界ニュータウン』=吉川祐介・著
(毎日新聞 2022/10/15)
【話題の本】『限界ニュータウン 荒廃する超郊外の分譲地』 「捨て値でも売れない」宅地の今
(産経新聞 2022/11/04)
『限界ニュータウン 荒廃する超郊外の分譲地』吉川祐介著(太郎次郎社エディタス) 1900円
(読売新聞 2023/01/13)
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