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言葉はいのちを救えるか? 生と死、ケアの現場から

著者:岩永直子 
出版社:晶文社
単行本(ソフトカバー):400ページ
発売日:2023/06/26
価格:2090円
分類: 文学・評論 
キーワード: 言葉  いのち    ケア  現場 
評価 3.5   読者数 2.3
言葉はいのちを救えるか? 生と死、ケアの現場から
       

<マイリスト>

<目次>

1部 優生思想に抗う
  • 難病と生きる―岩崎航・健一さんの「生きるための芸術」
  • 知的障害者が一人暮らしすること―みんなを変えたげんちゃんの生き方 ほか
2部 死にまつわる話
  • 安楽死について考える―幡野広志さんとの鎮静・安楽死をめぐる対話
  • 死にたくなるほどつらいのはなぜ?―松本俊彦さんに聞く子どものSOSの受け止め方 ほか
3部 医療と政策
  • 「命と経済」ではなく「命と命」の問題―磯野真穂さんに聞くコロナ対策の課題
  • トンデモ数字に振り回されるな―二木立さんに聞く終末期医療費にまつわる誤解
4部 医療の前線を歩く
  • HPVワクチン接種後の体調不良を振り返る―不安を煽る人たちに翻弄されて
  • 怪しい免疫療法になぜ患者は惹かれるのか?―「夢の治療法」「副作用なし」の罠 ほか
終章 言葉は無力なのか?―「家族性大腸ポリポーシス」当事者が遺した問い

<岩永直子の本>