3.5
読者数 
2.8
- 情報洪水時代、新しい頭の使い方が求められる
- なぜ「考える」ことの価値が高まってきたのか ほか
- 考えている人といない人は、情報の取捨選択の仕方が違う
- あらかじめ頭の中に網を張って情報を待ち受ける ほか
- いきなり考えてもうまくいかない理由
- ものごとを抽象化して構造をとらえるクセをつける ほか
- 入ってくる情報は絞らず、意図的な間口を広げておく
- 情報そのものより、どう料理して何に使うかが重要 ほか
- 頭に残った情報は「思考の骨組み」になる
- いかに違う情報同士を積極的にくっつけていくか ほか
文庫 東大教授が教える知的に考える練習
＜マイリスト＞
＜目次＞
１章 情報洪水時代で変わる「頭の使い方」
＜柳川 範之の本＞