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新聞書評
清少納言がみていた宇宙と、わたしたちのみている宇宙は同じなのか?: 新しい博物学への招待
著者:池内了
出版社:青土社
単行本:270ページ
発売日:2021/12/20
価格:1980円
分類:
ノンフィクション
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<目次>
天文
「すばる」―星はすばる
「れんず」―伸び縮む奇なる眼鏡
「なんてん」―南天の赤き実よ実よ
物理
「じしゃく」―古郷を磁石に探る霞かな
「ぶらんこ」―ふらんどや桜の花をもちながら
海の生き物
「しんじゅ」―真珠の見がほし御面
「かつお」―つれづれに鰹は食ふな
「ふぐ」―きのふは過てふくと汁
陸の生き物
「ほたる」―蛍火の鞠の如しや
「たけ」―夕日美し竹の春
「あさがお」―あさがほに我は食くふをとこ哉
「ひがんばな」―曼珠沙華二三本
<新聞書評>
「清少納言がみていた宇宙と、わたしたちのみている宇宙は同じなのか?」書評 文理融合で世界の不思議に誘う
(朝日新聞 2022/02/26)
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