第１部 「世界の闇夜」
- 超越論的想像力の行きづまり―カントを読むハイデガー
- ヘーゲル的主体、この厄介なもの
- 真理のポリティクス―聖パウロを読むバディウ
- ポリティクスの主体的な前景化、それが迎える結末
厄介なる主体1―政治的存在論の空虚な中心
著者：スラヴォイ・ジジェク
鈴木 俊弘
増田 久美子
Slavoj Zizek
出版社：青土社
単行本：450ページ
発売日：2005-08
価格：3024円
分類： 思想 西洋思想 哲学 論文・評論・講演集
キーワード： 厄介 中心
出版社：青土社
単行本：450ページ
発売日：2005-08
価格：3024円
分類： 思想 西洋思想 哲学 論文・評論・講演集
キーワード： 厄介 中心
＜マイリスト＞
＜目次＞
西洋のアカデミズムに亡霊が…
第１部 「世界の闇夜」
第１部 「世界の闇夜」
＜新聞書評＞
- 厄介なる主体１ 政治的存在論の空虚な中心 スラヴォイ・ジジェク著 (朝日新聞 2005/10/30)
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