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私の身体は頭がいい―非中枢的身体論
著者:
内田 樹
出版社:新曜社
単行本:214ページ
発売日:2003/05/15
価格:5720円
分類:
スポーツ
ノンフィクション
ビジネス・経済
日本のエッセー・随筆
キーワード:
私
身体
頭
身体論
評価
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<目次>
1 武道に出会う
武運の人
師弟関係について ほか
2 武道的身体論
非中枢的身体論―武道の科学を求めて
木人花鳥―武道的身体論
3 私の身体は頭がいい
私の身体は頭がいい
オリンピック ほか
4 医療に出会う(インタヴュー・コミュニケーションとしての医療―ナースのミッション)
終章 響く身体
<別版>
文春文庫
(2007/09/04)
<内田 樹の本>
もういちど村上春樹にご用心
合気道とラグビーを貫くもの 次世代の身体論
白川静読本
悪い兄たちが帰ってきた 東京ファイティングキッズ・リターン
だからあれほど言ったのに
街場の現代思想
脱グローバル論 日本の未来のつくりかた
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