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パインと移民―沖縄・石垣島のパイナップルをめぐる「植民地化」と「土着化」のモノグラフ

著者:廣本 由香 
出版社:新泉社
単行本:360ページ
発売日:2024/03/11
価格:3850円
分類: 歴史  社会・政治 
キーワード: 移民  沖縄  パイナップル 
パインと移民―沖縄・石垣島のパイナップルをめぐる「植民地化」と「土着化」のモノグラフ
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 「植民地化」と「土着化」―なぜパインは原料から地域資源へと転換したのか
第2章 モノと人の関係と生活環境史―トータルな生活世界を見つめる
第3章 「中心」と「周辺」の入れ子構造―なぜパイン生産地は条件不利地域なのか
第4章 パイン産業と台湾系移民―パイン生産の草創から再生、興隆まで
第5章 パイン産業の斜陽化―モノカルチャー農業の「匿名性」
第6章 パイン産業の終焉と生産者の価値転換―「おいしさ」と「固有性」の創出
終章 パインと移民の社会的承認―「土着化」への転換過程における「承認をめぐる闘争」

<新聞書評>