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プロレタリア文学とジェンダー: 階級・ナラティブ・インターセクショナリティ

著者:飯田 祐子  中谷 いずみ  笹尾 佳代 
出版社:青弓社
単行本:312ページ
発売日:2022/10/24
価格:4400円
分類: 評論・文学研究 
プロレタリア文学とジェンダー: 階級・ナラティブ・インターセクショナリティ
       

<マイリスト>

<目次>

第1部 プロレタリア文学場におけるジェンダーとセクシュアリティ
  • 愛情の問題論―徳永直「『赤い恋』以上」
  • 階層構造としてのハウスキーパー―階級闘争のなかの身分制
  • プロレタリア文学における「金」と「救援」のジェンダー・ポリティクス―「現代日本文学全集」第六十二篇『プロレタリア文学集』にみるナラティブ構成
第2部 女性表象のインターセクショナリティ
  • 女性表象の「輪郭」をたどること―山川菊栄「石炭がら」を起点として
  • メディアとしての身体―葉山嘉樹「セメント樽の中の手紙」の女性表象
  • 吉屋信子の大衆小説におけるプロレタリア運動のジェンダーとセクシュアリティ―「読売新聞」連載小説『女の階級』
  • 朝鮮戦争期のジェンダーと帝国主義の記述―佐多稲子の場合
第3部 闘争主体とジェンダー
  • プロレタリアとしての娼妓表象―賀川豊彦「偶像の支配するところ」/松村喬子「地獄の反逆者」の行為性
  • 残滓としての身体/他者―平林たい子「施療室にて」と「文芸戦線」
  • 闘争の記録を織りなす―佐多稲子「モスリン争議五部作」における女工たちの表象
  • 階級、性、民族のインターセクショナリティによる新しい関係性の回路―中本たか子「東モス第二工場」論

<新聞書評>

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