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叩かれ女の正論

著者:金慶珠  香山 リカ 
レーベル: イースト新書
出版社:イースト・プレス
新書:192ページ
発売日:2015-08-09
価格:930円
分類: 社会学概論  社会一般  地域研究  地理・地域研究  ノンフィクション  女性学 
キーワード:  
叩かれ女の正論
       

<マイリスト>

<目次>

序章 何もかも違う私たちが話し合う理由
  • メディアで発言するということ
  • 私たちの「嫌がらせ」経験
第1章 日本は「右傾化」しているか?―ナショナリズムの狭間で
  • 日本の「右傾化」を考える
  • 『ぷちナショナリズム症候群』後に何が変わったか ほか
第2章 日韓の民主主義はここが違う―新自由主義と保守・リベラルをめぐって
  • それぞれの「民主主義」
  • ポストモダンの反省 ほか
第3章 「ちょっとリッチでちょっとハッピー」を超えて―オンナと若者とメディアのこれから
  • 雅子妃と女性の生き方
  • 何のために結婚するのか ほか

<新聞書評>

<香山 リカの本>