恋愛社会学: 多様化する親密な関係に接近する
出版社:ナカニシヤ出版
単行本:222ページ
発売日:2024/10/07
価格:2640円
分類:
女性学
心理学
キーワード:
恋愛
社会学
親密
関係
接近
評価

3.8
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2.3
<マイリスト>
<目次>
1 社会制度としての恋愛と結婚
- 近代社会における恋愛の社会的機能
- 日本の家族社会学はいかに「出会いと結婚」を扱ってきたか
- 恋愛・結婚における親の影響―被差別部落の事例から
2 実証研究からみる若者の恋愛と結婚
- 1980年代の「恋愛至上主義」―『non‐no』と『POPEYE』の言説分析を通して
- 若者の恋愛の優先順位―質問紙調査の結果から
- リスク社会における恋愛と結婚―首都圏在住の未婚男性たちへのインタビューとフォーカス・グループ・ディスカッションによる調査から
- 恋愛は結婚において「必要」か、「オプション」か―首都圏と中国都市部の未婚女性たちへのインタビュー調査から
3 現代の「恋愛」の諸相とその多様性
- 「異同探し」の誘惑を飼い慣らす―男性同性愛者の恋愛をめぐって
- 片思いと加害の境界を探る―交際経験の乏しい異性愛男性の関係構築に着目して
- アイドルに対する恋愛感情を断罪するのは誰か―「ガチ恋」の苦悩に向き合う
- 2次元キャラクターへの恋愛―フィクトセクシュアル/フィクトロマンティックと対人性愛中心主義
- ジェンダー平等な恋愛に向けて―異性愛主義的な性別役割を批判する