多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
わが子に伝える「絶対語感」
著者:
外山 滋比古
レーベル:
ゴマ文庫
出版社:ゴマブックス
文庫:213ページ
発売日:2008-09-05
価格:669円
分類:
子育て
キーワード:
わが子
絶対
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 だれにもある「絶対語感」
生まれた直後から始まる、ことばの習得
おかあさんの「母乳語」で、こころが育つ ほか
第2章 耳のことば、目のことば
ゆっくり、かみくだいて、くりかえして話す
知的世界の扉を大きく開く「目のことば」 ほか
第3章 はじめに、美しいことばありき
ことばは人なり、人はことばなり
ちょっとおそろしい「お」ことば ほか
第4章 「絶対語感」で伝える親のこころ
形式を軽んじることの愚かさ
男ことばと女ことばのはざま ほか
<新聞書評>
わが子に伝える「絶対語感」 外山滋比古著
(朝日新聞 2004/01/25)
<外山 滋比古の本>
何のために「学ぶ」のか:〈中学生からの大学講義〉1
思考の整理学
こうやって、考える。
外山 滋比古のいい本一覧