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仕事から見た「2020年」:結局、働き方は変わらなかったのか?

出版社:慶應義塾大学出版会
単行本:280ページ
発売日:2022/03/12
価格:1980円
分類: 経済学・経済事情 
仕事から見た「2020年」:結局、働き方は変わらなかったのか?
       

<マイリスト>

<目次>

調査の概要と各章共通で使用する図表
働き方の柔軟性と新たな格差
雇用の二極化を検証する
都会の仕事、田舎の仕事―感染による地域間格差への影響
感染拡大と「働きがい」の変化と格差―ワーク・エンゲージメントの視点
感染拡大が引き起こした企業規模間格差―「規模」から浮かび上がる格差の実態
キャリアを通した階層移動の機会
テレワークへの移行と定着、そして効果
テレワークの普及に必要となる労働者代表―孤立を防ぐための集団交渉
休業が在職者にもたらした帰結とは―収入・満足度等への影響
休業手当は就業継続につながったのか―手当支給の影響と効果
子どもを持つ就業者のワーク・ライフ・バランスは変化したのか
社会人にとって「学び」の持つ意味とは―2020年は学習を変えたのか
総括―結局、何が変わり、何が変わらなかったのか?

<新聞書評>

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