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まとまらない言葉を生きる

著者:荒井 裕樹 
出版社:柏書房
単行本(ソフトカバー):256ページ
発売日:2021/05/13
価格:1980円
分類: 女性学  日本のエッセー・随筆 
キーワード: 言葉 
評価 4.0   読者数 3.1
まとまらない言葉を生きる
       

<マイリスト>

<目次>

正常に「狂う」こと
励ますことを諦めない
「希待」という態度
「負の感情」の処理費用
「地域」で生きたいわけじゃない
「相模原事件」が壊したもの
「お国の役」に立たなかった人
責任には「層」がある
「ムード」に消される声
一線を守る言葉
「心の病」の「そもそも論」
「生きた心地」が削られる
「生きるに遠慮が要るものか」
「黙らせ合い」の連鎖を断つ
「評価されようと思うなよ」
「川の字に寝るって言うんだね」
言葉が「文学」になるとき
終話 言葉に救われる、ということ

<新聞書評>

<荒井 裕樹の本>

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