第１章 生きる意義を見失っていた震災前
第２章 大槌町の新聞を作りたい
第３章 地域メディアミックスに挑む
第４章 中断された震災検証
第５章 解体された大槌町旧役場庁舎
第６章 本当の復興はこれから
第７章 創造的メディアをめざして
わたしは「ひとり新聞社」――岩手県大槌町で生き、考え、伝える
著者：菊池 由貴子
出版社：亜紀書房
単行本（ソフトカバー）：264ページ
発売日：2022/09/28
価格：1980円
分類： ジャーナリズム ビジネス・経済 印刷 新聞 産業研究
キーワード： わたし ひとり 生き
出版社：亜紀書房
単行本（ソフトカバー）：264ページ
発売日：2022/09/28
価格：1980円
分類： ジャーナリズム ビジネス・経済 印刷 新聞 産業研究
キーワード： わたし ひとり 生き
＜マイリスト＞
＜目次＞
＜新聞書評＞
- 今週の本棚 『わたしは「ひとり新聞社」』＝菊池由貴子・著 (毎日新聞 2022/10/29)
- 『わたしは「ひとり新聞社」』書評 震災を経た町と向き合う (朝日新聞 2022/12/03)
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