第1章 つながり―小児人工内耳外科医が社会科学者になったわけ
第2章 ハートとリズリー―保護者の話し言葉をめぐる先駆者
第3章 脳の可塑性―脳科学革命の波に乗る
第4章 保護者が話す言葉、そのパワー―言葉から始めて、人生全体の見通しへ
第5章 3つのT―脳が十分に発達するための基礎を用意する
第6章 社会に及ぼす影響―脳の可塑性の科学は私たちをどこへ導くのか
第7章 「3000万語」を伝え、広げていく―次のステップ
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