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新聞書評
映像の歴史哲学
著者:多木 浩二
出版社:みすず書房
単行本:232ページ
発売日:2013-06-26
価格:3024円
分類:
思想
哲学
現代思想
キーワード:
映像
歴史
哲学
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<目次>
第1章 ルプレザンタシオン―世界を探究する
第2章 反‐オーソリティー―あらゆる他者と出会う
第3章 ヒストリカル・フィールド―私たちが知を形成する以前
第4章 未来派―二〇世紀を考える
第5章 オリンピア―すべてが映像になるために作られた神話
第6章 クンスト―日常の技芸を守る
<新聞書評>
映像の歴史哲学 多木浩二著 見えないものの影を捉える視線
(日本経済新聞 2013/08/06)