多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
超孤独死社会 特殊清掃の現場をたどる
著者:菅野 久美子
出版社:毎日新聞出版
単行本:288ページ
発売日:2019-03-23
分類:
ノンフィクション
キーワード:
社会
特殊清掃
現場
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
はじめに 人も遺品も“ゴミ”として処理される社会
第1章 異常気象の夏は特殊清掃のプチバブル
第2章 燃え尽きて、セルフネグレクト
第3章 孤独死社会をサポートする人々
第4章 家族がいてもゴミ屋敷に向かう
第5章 なんで触ったらあかんの?僕のおばあちゃんやもん!
おわりに 孤独死に解決策はあるのか
<新聞書評>
SUNDAY LIBRARY:武田 砂鉄・評『超孤独死社会』菅野久美子・著
(サンデー毎日 2019/04/16)
「超孤独死社会」 年間3万人の死の裏側に迫る
(朝日新聞 2019/05/04)
今週の本棚・新刊:『超孤独死社会 特殊清掃の現場をたどる』=菅野久美子・著
(毎日新聞 2019/05/19)
<ブログ等>
『超孤独死社会 特殊清掃の現場をたどる』つらく、悲しく、身近に迫る死
(HONZ 2019/04/10)
<こちらの本も閲覧されています>
赤星鉄馬 消えた富豪
キャバ嬢なめんな。
思いつきで世界は進む
ヤンキーと地元
ベストセラー伝説
FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣