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就職、絶望期―「若者はかわいそう」論の失敗 (扶桑社新書 99)

著者:海老原 嗣生 
出版社:扶桑社
単行本:279ページ
発売日:2011/09/01
価格:1760円
分類: 文学・評論 
キーワード: 就職  若者  かわいそう  失敗 
評価 3.7   読者数 2.5
就職、絶望期―「若者はかわいそう」論の失敗 (扶桑社新書 99)
       

<マイリスト>

<目次>

序章 企業だけが得をする若年雇用が始まる
第1章 超大手企業ばかり見るから間違える
  • 「超大手企業」はホンの一部に過ぎない
  • 「フリーターは正社員になれない」というウソ ほか
第2章 にわか雇用論者たちを信じるな
  • 採用の後ろ倒しで、内定率は3割下がる
  • もうこれ以上、採用活動は早期化しない ほか
第3章 なぜ行政は失策を重ねるのか
  • 「識者が騒げば予算が増える」という行政のカラクリ
  • 「既卒3年=新卒扱い」で、またも税金バラ撒き ほか
第4章 問題の本丸に迫る!
  • 非正規=若者という大きな誤解
  • 「高卒かわいそう」論のホント ほか
第5章 教育・雇用の一体改革案
  • 就活が消えたら、大学に何が残るのか
  • 「企業と大学に大金をバラ撒く」から「学生重視の政策」へ ほか
対談 日本型雇用がダメなのか、大学生がダメなのか―超・就職氷河期の真実

<海老原 嗣生の本>