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ぼくが子どものころ、ほしかった親になる。
著者:
幡野 広志
出版社:PHP研究所
単行本:207ページ
発売日:2018-08-21
価格:1540円
分類:
死生観
自己啓発
倫理学入門
キーワード:
ぼく
子ども
親
評価
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<目次>
1 優しさについて、僕が息子に伝えたいこと
名前は誓いとプレゼント
優しさは行動 ほか
2 孤独と友だちについて、息子に学んでほしいこと
「親の悪知恵」は生きるすべ
「友だち100人」の呪い ほか
3 夢と仕事とお金について、息子に教えておきたいこと
夢と仕事とお金の関係
世界と視野を広げる ほか
4 生と死について、いつか息子と話したいこと
病気は鏡
命の経験 ほか
<幡野 広志の本>
他人の悩みはひとごと、自分の悩みはおおごと。 #なんで僕に聞くんだろう。
なんで僕に聞くんだろう。
だいたい人間関係で悩まされる #なんで僕に聞くんだろう。
ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。
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