第1章 自信の素は確かな「技術」だ
- 「気質」と「能力」を分けてとらえる
- 技術の上達でつけた自信は揺るがない
- 才能ある・なしは「疲れない」がポイント
- 自分のストロングポイントを知るコツ
- 意識を外に向けさせる対象を持つ
- みんな「他者との距離」にもがいている
- 精神を支えてくれる存在を持つ
- 他者と共鳴すると大いなる力につながる
- つながっている喜びを感じる
- 身体の声をきく
- 右手にデカルト、左手にニーチェ
- 身体が踊ると心も躍る
- 身体の中心にして心のよりどころは「肚」
- 自信の核を作る
- 他人に振り回されない心の持ち方
- 「積極的受動性」で現実を受け入れる
- 人生とは答え続けること