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新聞書評
メディアの大罪
著者:
三橋貴明
出版社:PHP研究所
単行本(ソフトカバー):273ページ
発売日:2012/02/23
価格:1263円
分類:
ジャーナリズム
ノンフィクション
メディアと社会
キーワード:
メディア
大罪
評価
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<目次>
第1章 民主主義の破壊者
国民を統制する権利
誰が日本国の主権者なのか ほか
第2章 「平成の開国」のウソ
特異なセンスに唖然
「占領」よりも好都合な「輸出先」 ほか
第3章 印象操作と世論誘導
被災地の農家が廃業を強いられる
農地は外国に移せない ほか
第4章 増税と「ショック・ドクトリン」
山本権兵衛内閣の震災復興
震災復興の遅れは「殺人」に等しい ほか
<三橋貴明の本>
マスゴミ崩壊~さらばレガシーメディア~
経済と国家がわかる 国民の教養
経済ニュースが10倍よくわかる「新」日本経済入門
ぼくらの日本
大マスコミ 疑惑の報道
売国奴に告ぐ! いま日本に迫る危機の正体
反動世代―日本の政治を取り戻す
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