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貨幣の思想史
著者:
内山 節
出版社:農山漁村文化協会
単行本:339ページ
発売日:2015/11/15
価格:3080円
分類:
哲学・思想
キーワード:
貨幣
思想史
評価
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<目次>
貨幣の思想史
プロローグ 人間と貨幣の関係
国家の富の創出―ウィリアム・ペティと『政治算術』 ほか
労働という習慣を考える
「時間」が管理する時代から、「腕」を尊重する風土への回帰
古典経済学の思想史から見える「お金」の不思議
<別版>
新潮選書
(1997/05/01)
<内山 節の本>
日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか
共同体の基礎理論: 自然と人間の基層から
新・幸福論
「里」という思想
戦争という仕事
いのちの場所
森にかよう道―知床から屋久島まで
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