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メカ屋のための脳科学入門-脳をリバースエンジニアリングする-

著者:高橋 宏知 
出版社:日刊工業新聞社
単行本:224ページ
発売日:2016-03-25
分類: 機械工学 
キーワード:   科学入門 
評価 3.7   読者数 2.6
メカ屋のための脳科学入門-脳をリバースエンジニアリングする-
       

<マイリスト>

<目次>

第1編 イントロダクション―エンジニアのための脳科学とは?
  • 脳の構造から機能を探る
  • ハードウェアとしての耳―耳の構造と人工内耳の発明
  • 脳の予測機能―22個の電極が3万本の聴神経を代替できる理由
第2編 神経細胞編
  • 神経細胞とネットワーク―なぜ脳には“シワ”があるのか
  • 神経信号の正体―神経細胞が電気で情報を伝える仕組み
  • 神経細胞の情報処理メカニズムと神経インターフェイス―人間に五感をもたらす仕組み
第3編 運動編
  • 筋肉と骨格―生物の運動をつくり出す機構と制御
  • 筋肉の制御回路―運動ニューロンによる身体の動作制御
  • 脊髄―運動パターン生成器
  • 大脳皮質のうんづ関連領野―階層的な運動制御
  • 小脳―フィードバック誤差学習による身体モデル構築
第4編 知覚編
  • おばあさん細胞仮説―脳の階層性がもたらす“概念”の形成
  • 神経細胞の情報処理メカニズムと分散表現―神経細胞のチームプレーを可能にする脳内クロック
  • 機能マップと神経ダーウィニズム―脳による学習のメカニズム
  • 脳の省エネ戦略―自己組織化マップと深層学習による効率的な情報表現
  • 脳をリバース・エンジニアリングしてみよう―脳の仕組みを、機能に結びつける
第5編 芸術編
  • 脳と芸術―脳は分布に反応する
  • 好き嫌いの法則性―ヒトの“好み”に作用する進化の淘汰圧とドーパミン報酬信号
  • 芸術の法則性と芸術家の芸風―芸術のエッセンスは脳への訴求力

<ブログ等>