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数学嫌いな人のための数学(新装版)

著者:小室 直樹 
出版社:東洋経済新報社
単行本:308ページ
発売日:2023/11/22
価格:1980円
分類: その他の地域  ビジネス・経済  世界史  哲学  思想  思想・社会  歴史  百科事典・年鑑  科学  経済学  辞事典 
キーワード: 数学  嫌い   
評価 3.5   読者数 3.1
数学嫌いな人のための数学(新装版)
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 数学の論理の源泉―古代宗教から生まれた数学の論理
  • 神は存在するのか、しないのか
  • 存在するのかしないのか、それが問題だ―ギリシャの三大難問題
  • 新航路は果たして存在するのかしないのか―「解」を目的にしたか否かが問題だ
  • n次方程式には「解」がある―ガウスが発見した「解」の存在
  • 最高の役人は最低の政治家である―マクス・ヴェーバーが発見した「解」のない政治の現実
第2章 数学は何のために学ぶのか―論理とは神への論争の技術なり
  • 「論理」とは「論争」の技術なり―東西の論争技術
  • 東西の論理の違い
  • 数学論理への誘い
第3章 数学と近代資本主義―数学の論理から資本主義は育った
  • 数学と資本主義の精神
  • 資本主義的私的所有権の絶対性と抽象性
  • 中国や日本社会の特性
第4章 証明の技術―背理法・帰納法・必要十分条件・対偶の徹底解明(形式論理学の「華」―背理法(帰謬法)
数学を除くあらゆる科学は不完全である―帰納法
社会科学の最重要概念―必要条件と十分条件
対偶の論理―何かがうまくいっていないときのおすすめの発想法)
第5章 数学と経済学―経済理論を貫く数学の論理
  • ちょっぴりの数学で理論経済学の極意が分かる
  • 国民を理解すると経済が分かる
  • 経済の相互連関を単純なモデルで理解する
  • 経済学の奥義が分かり数学が大好きに

<別版>

<小室 直樹の本>