アントニーヌス朝時代の帝国の支配領域と軍事力
アントニーヌス朝時代のローマ帝国の一体化と繁栄
アントニーヌス朝時代のローマ帝国の制度
コンモドゥス帝の残忍・愚昧と彼の誅殺(一八〇年~一九三年)
ディディウス・ユリアーヌスへの帝権の競売、セウェールス帝の勝利(一九三年)
セウェールス帝の晩年からセウェールス朝の断絶まで(一九八年~二三五年)
マクシミーヌス帝からフィリップス帝まで(二三五年~二四八年)
デキウス帝以降の諸帝(二四八年~二六八年)
クラウディウス帝とアウレリアーヌス帝(二六八年~二七五年)
アウレリアーヌス帝死後の軍隊と元老院(二七五年~二八五年)〔ほか〕