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孤独なバッタが群れるとき―サバクトビバッタの相変異と大発生 (フィールドの生物学)
著者:
前野 ウルド浩太郎
出版社:東海大学出版会
単行本:318ページ
発売日:2012-11-01
価格:2160円
分類:
昆虫学
動物学
キーワード:
孤独
バッタ
変異
評価
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<目次>
第1章 運命との出逢い
第2章 黒き悪魔を生みだす血
第3章 代々伝わる悪魔の姿
第4章 悪魔を生みだす謎の泡
第5章 バッタde遺伝学
第6章 悪魔の卵
第7章 相変異の生態学
第8章 性モザイクバッタ
第9章 そしてフィールドへ…
<ブログ等>
『孤独なバッタが群れるとき』 新刊超速レビュー
(HONZ 2012/11/21)
<前野 ウルド浩太郎の本>
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