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いちばん大切な食べものの話 ――どこで誰がどうやって作ってるか知ってる? (ちくまQブックス)
著者:
小泉 武夫
井出 留美
出版社:筑摩書房
単行本(ソフトカバー):112ページ
発売日:2022/11/17
価格:1210円
分類:
地球科学・エコロジー
環境・エコロジー
キーワード:
いちばん
大切
食べもの
話
どこ
誰
評価
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<目次>
第1章 とっても低い日本の食料自給率
食料自給率が低いと何が問題なのか
もし食料の輸入がストップしたら ほか
第2章 改革に成功した先人から学ぼう
食料自給率を改善した大統領、シャルル・ド・ゴール
学校給食を重視 ほか
第3章 ものの価値を知る
ニセモノのキムチ
食べものにも正義心を ほか
第4章 日本の食のために今すぐ取り組むべきこと
このままだと日本から食料がなくなる
農業の力が国の力を決める ほか
第5章 日本の伝統的な食生活を見直す
和食は最高の免疫食
江戸時代の超スタミナ食 ほか
<小泉 武夫の本>
猟師の肉は腐らない
賢者の非常食
小泉武夫のミラクル食文化論
発酵―ミクロの巨人たちの神秘
納豆の快楽
食と日本人の知恵
小泉 武夫のいい本一覧
<井出 留美の本>
捨てられる食べものたち(食品ロス問題がわかる本)
捨てないパン屋の挑戦 しあわせのレシピ
井出 留美のいい本一覧