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大阪・関西万博 「失敗」の本質

レーベル: ちくま新書
出版社:筑摩書房
新書:256ページ
発売日:2024/08/08
価格:990円
分類: 地球科学・エコロジー  社会・政治 
キーワード: 大阪  関西  万博  失敗  本質 
評価 3.7   読者数 2.5
大阪・関西万博 「失敗」の本質
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 維新「政官一体」体制が覆い隠すリスク―万博と政治
  • 「歓喜の夜」から一転、次々と噴き出す課題
  • 夢洲は本当に「負の遺産」なのか ほか
第2章 都市の孤島「夢洲」という悪夢の選択―万博と建築
  • 日本の万博出展史に見る海外パビリオンの重要性
  • 建設遅れは参加国ではなく開催国の責任 ほか
第3章 「電通・吉本」依存が招いた混乱と迷走―万博とメディア
  • 東京五輪談合事件の衝撃と余波
  • 電通が牽引した戦後の博覧会60年史 ほか
第4章 検証「経済効果3兆円」の実態と問題点―万博と経済
  • 万博コスト増への反論が持ち出される「経済効果」
  • そもそも経済波及効果とは何か―短期と中長期の二面から ほか
第5章 大阪の「成功体験」と「失敗の記憶」―万博と都市
  • 博覧会の成功、湾岸開発の失敗、カジノの未来
  • 博覧会都市の始まり「第五回内国勧業博覧会」 ほか