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新聞書評
人魚たちのいた時代―失われゆく海女文化
著者:大崎 映晋
出版社:成山堂書店
単行本:181ページ
発売日:2013-07-17
分類:
文化人類学一般
歴史学
キーワード:
人魚
時代
文化
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<目次>
千々石の悲しい海女の物語―大津波
人魚の戯れる美しき島―舳倉島
箱入り娘の海女セッちゃん―房州
清少納言も驚いた伊勢の海女
あま半島をゆく―志摩
ストレス解消の口開け―伊豆
悲しき布良の赤い星
海底を舞う羽衣―磯着
磯金のプレゼント
てべらの思い出―人魚vsウツボ
海女(ハイニョウ)と海女(あま)
出稼ぎ人魚
八丈の男海士名物三人男
きらきら光る海の記憶―古仁屋
<新聞書評>
人魚たちのいた時代 [著]大崎映晋
(朝日新聞 2006/07/02)
<ブログ等>
『人魚たちのいた時代』消え去りし景色
(HONZ 2013/08/28)