第1部 ポピュラー文化のなかの戦争
- 「はだしのゲン」のメディア史
- 『男たちの大和』と「感動」のポリティクス―リアリティのメディア論
- 「軍神・山本五十六」の変容―映画『太平洋の鷲』から雑誌『プレジデント』まで
- 戦後初期の「八・六」イベントと広島復興大博覧会―「被爆の明るさ」のゆくえ
- 戦後沖縄と「終戦の記憶」の変容―「記念日」のメディア・イベント論
- 日琉同祖論の変容と沖縄アイデンティティ―「同祖」のなかの「抵抗」
- 戦時博覧会と「聖戦」の綻び
- 「博覧会のメディア論」の系譜
- 民族知の制度化―日本民族学会の成立と変容
- 英語学の日本主義―松田福松の戦前と戦後
- 社会通信教育のメディア史―「ノン・クレディットの知」の欲望
