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ものがわかるということ
著者:
養老 孟司
出版社:祥伝社
単行本(ソフトカバー):216ページ
発売日:2023/02/01
価格:1760円
分類:
医学
医療関連科学・技術
外国のエッセー・随筆
解剖学
評価
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<目次>
第1章 ものがわかるということ
代数がわからない
他者の心を理解する ほか
第2章 「自分がわかる」のウソ
脳から考える「わかる」ということ
頭の中のさまざまな世界 ほか
第3章 世間や他人とどうつき合うか
理解しなくても衝突しない方法
すべてが意味に直結する情報化社会 ほか
第4章 常識やデータを疑ってみる
脳化社会は違うことを嫌う
数字が事実に置き換えられる情報化社会 ほか
第5章 自然の中で育つ、自然と共鳴する
都市化が進み、頭中心の社会になった
自然とつき合う知恵とは ほか
<養老 孟司の本>
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