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新聞書評
偽善エコロジー―「環境生活」が地球を破壊する
著者:
武田 邦彦
レーベル:
幻冬舎新書
出版社:幻冬舎
新書:230ページ
発売日:2008-05-01
分類:
環境問題
建築・土木工学
都市開発・都市問題
キーワード:
地球
破壊
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<目次>
第1章 エコな暮らしは本当にエコか?
検証1 レジ袋を使わない→判定 ただのエゴ
検証2 割り箸を使わずマイ箸を持つ→判定 ただのエゴ ほか
第2章 こんな環境は危険?安全?
検証1 ダイオキシンは有害だ→判定 危なくない
検証2 狂牛病は恐ろしい→判定 危なくない ほか
第3章 このリサイクルは地球に優しい?
検証1 古紙のリサイクル→判定 よくない
検証2 牛乳パックのリサイクル→判定 意味なし ほか
第4章 本当に「環境にいい生活」とは何か
もの作りの心を失った日本人
幸之助精神を失う ほか
<新聞書評>
偽善エコロジー [著]武田邦彦
(朝日新聞 2008/09/28)
<武田 邦彦の本>
「エコ」社会が日本をダメにする―真面目な人がバカをみる、あやしい「環境運動」
「CO2・25%削減」で日本人の年収は半減する
君が地球を守る必要はありません
大麻ヒステリー
ナポレオンと東條英機 理系博士が整理する真・近現代史
「正しい」とは何か?: 武田教授の眠れない講義
「新型コロナ」「EV・脱炭素」「SDGs」の大ウソ 武器としての理系思考II
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