いい本のまとめ
多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
  ベスト1000冊

偽善エコロジー―「環境生活」が地球を破壊する

著者:武田 邦彦 
レーベル: 幻冬舎新書
出版社:幻冬舎
新書:230ページ
発売日:2008-05-01
分類: 環境問題  建築・土木工学  都市開発・都市問題 
キーワード: 地球  破壊 
偽善エコロジー―「環境生活」が地球を破壊する
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 エコな暮らしは本当にエコか?
  • 検証1 レジ袋を使わない→判定 ただのエゴ
  • 検証2 割り箸を使わずマイ箸を持つ→判定 ただのエゴ ほか
第2章 こんな環境は危険?安全?
  • 検証1 ダイオキシンは有害だ→判定 危なくない
  • 検証2 狂牛病は恐ろしい→判定 危なくない ほか
第3章 このリサイクルは地球に優しい?
  • 検証1 古紙のリサイクル→判定 よくない
  • 検証2 牛乳パックのリサイクル→判定 意味なし ほか
第4章 本当に「環境にいい生活」とは何か
  • もの作りの心を失った日本人
  • 幸之助精神を失う ほか

<新聞書評>

<武田 邦彦の本>